ネイティブ・アメリカンの教え

2017.01.07 Saturday

0

     

    JUGEMテーマ:人生論

    最近、ネイティブ・アメリカンことをよく調べたりするのですが、彼らの教えは今の日本人が失ってしまったものかもしれないなあとお正月からつくづく考えさせられました。デニス・バンクスというアメリカン・インディアンの伝説的な指導者がいます。彼の言った言葉に次の様な言葉があります。「我々は、7代先の子供たちのために、今何をしなければならないか考えて行動する。今の日本は、マックなどファーストフード、化学物質いっぱいの食品、薬害、放射能を撒き散らす原発、遺伝子組み換え食品等々、我々インディアンよりも悲惨な状況になりつつあるのに、誰も立ち上がらない。」・・・返す言葉が無いですね。7代先の子供たちのことはなかなか想像しにくいですが、せめて自分の子や孫の世代に住みやすい世の中にしていきたいですね。

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    [磴┐丱船Д蹈ーインディアンには「マイ」という言葉がないそうです。「私の食べ物」「私の家」「私の土地」という発想は、チェロキーインディアンにはありません。そうではなく彼らの発想は「私たちみんなの食べ物」「私たちみんなの家」「私たちみんなの土地」ということになります。

     私たちという考え方なので、インディアンはそこに住む全ての生き物、虫や動物や木や草や花にも、何かするときは許可をとる必要があると考えます。また彼らは有名な言葉として「七代先の子孫にを考えて決定する」といいます。次世代三世代先ではなく七代先ということに意味があります。「私たちが、今ここにいられるのは七代前の先祖が子孫のことを考え、水を、土地を、空気を、森を、山を、緑を、動物を、魚を、守ってきてくれたから・・・。」と考えるのだと主張します。

     

    批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします

    敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦います

    ひやかしを受けて育った子は、はにかみやになります

    ねたみを受けて育った子は、いつも悪いことをしているような気を持ちます

    心が寛大な中で育った子は、がまん強くなります

    励ましを受けて育った子は、自信を持ちます

    ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります

    公明正大な中で育った子は、正義感を持ちます

    思いやりのある中で育った子は、信頼を持ちます

    人にほめられる中で育った子は、自分を大切にします

    仲間の愛の中で育った子は、世界に愛を見つけます

     

    信じることが価値を生む

    価値は考えを生む

    考えは心の反応を生む

    心の反応は態度を生む

    態度は行動を生む

     

    あなたが生まれたとき周りの人は笑ってあなたが泣いたでしょう

    だからあなたが死ぬときはあなたが笑って周りの人が泣くような人生を送りなさい

     

    過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯したものと同罪だ

     

    地球にあるものはみな目的を持ちいかなる病にもそれを治す薬草があって

    すべての人には果たすべき使命がある

     

    大地とその上に住むものすべてを敬意をもって扱いなさい

    偉大なる精霊(精神)を保存しつづけなさい

    あなたの仲間に大いなる敬意を示しなさい

    すべての人々(人類)のために手を携えて働きなさい

    必要とされたなら場所を問わず援助と親切を与えなさい

    自分が正しいとわかっていることを実行しなさい

    心と体をいい状態に保つために気をつけなさい

    あなたの努力の一部を善行に捧げなさい

    いつも真実をみつめ、正直でいなさい

    自分の行動について全責任を負いなさい

     

    どんなことも7世代先まで考えて決めねばならない

    インディアンが約束を破ったことは一度もなかったし 白人が約束を守ったことも一度もなかった 

     (以上、内海聡さんのフェイスブックからの引用)

    コメント
    コメントする